おかげさまで、そらちゃ体験版のダウンロード数も
かなりの数に達したようで、スタッフ一同、とても喜んでおります。
ありがとうございました。
さて、そんな折、場の空気をかき乱すように、半端マニアスタッフの
竹本まさお(48)から、体験版についての間違いを指摘するメールが
ありました。(ちなみにそのメールの件名は『アナル分析アナライズ』)
汚い文面から内容をようやく理解したところ、
「疥癬人間の隔離室に入ったら危険なのでは」
この文章が、音声では
「疥癬人間の隔離室に入ったら危険では」
となっているとの事でした。
至急、スタッフが調査したところ、事実である事が判明致しました。
ゲームの進行を阻害するものであるとして、代表、渡辺僚一と、副代表
木緒なちの両名が、責任を取って本日付けを以て辞任致しました。
各方面にご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。
なお、新代表には、竹本まさおがどうしてもということで
就任致しました。本日はその就任イベントを、首都・東林間で
執り行ったのですが・・。
竹本「オラッ、お前らもっと頭下げろボケッ!」
今までの鬱憤が爆発したのか、竹本は代表就任直後から、ファッショな
言動で周囲に当たり散らすようになりました。スクリプトのO-Showさんには
キスを強要(未遂)、木緒にはコンビニで(※1)アクア●ルーを購入させる等、
やりたい放題を尽くしました。
そして・・
渡辺「ヒ、ヒィーッ、ご、後生ッ!!」
竹本「死ね、オラッ!!」
誤字脱字の帝王である渡辺に向かっては、直接的な暴力の数々です。
ごらんのように、真冬にもかかわらずTシャツ一枚にひん剥くと、
先日いただいた「人狼奇譚〜そしてぼくらは蒼い夜のうたをきく〜」まで
手をかけようとしたのです。
渡辺「イヤアーン、こ、これだけはッ!」
竹本「うるせえ、お前なんぞ●●●●でもやって抜いてろや!」
逆上のあまり、某ゲームの固有名詞まで出して罵倒する竹本代表。
それでも、渡辺は「人狼奇譚〜そしてぼくらは蒼い夜のうたをきく〜」を
死守します。それが竹本代表には気に入らないようです。
渡辺「ぐええええっ・・!」
竹本「生ゴミのベッドはさぞかし寝心地がいいだろうな、ヘッ!」
どんなに攻撃を受けても、「人狼奇譚〜そしてぼくらは蒼い夜のうたをきく〜」
を守る渡辺。同人ゲームを作る者として、すばらしい態度です。
つか、ショップに買いに行けばいいじゃんという突っ込みはこの際無しで。
結局、竹本代表は「人狼奇譚〜そしてぼくらは蒼い夜のうたを
きく〜」は諦めたものの、ア●アブルーと焼き鳥を手に、
渡辺を極限までいびり倒し、狂乱の宴はようやく終了致しました。
今後、このようなファッショな政権が続くようでは、半端マニアソフトは
同人ゲームサークルとしての存続すら怪しいかもしれません。
皆様からの励ましのお便り、お待ちしております。
(渡辺にはお便りよりも仕事をあげてください)
結局、エロ同人ゲーを奪い損ねた竹本代表は、木緒の自宅から「やきもちツインベル」を
奪うと、ゲラゲラと笑いながら自宅へと帰っていきました。
これから一体当サークルはどうなってしまうのでしょうか。
(※1・木緒は昔、アク●ブルーというゲームのパッケージデザインをして、
うっかり買ってしまった竹本に、その絡みでずっと恨まれている)