いろいろと(渡辺ファッキン僚一)

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そういうのがキュートな存在になりてぇ!(人生の崖っぷちで高速オナニーしながら絶叫)
どう足掻いてもそうなれないわけですが、そんなもんになりてぇ欲求なんてイけば忘れる。
いいか、オイ? いいのか、オイ? 二度と言わないぞ、よく聞けよ、オイ?
イッても忘れちゃいけないことってあるよな?
なんだと、思う? え? なんだと思いますかって聞いてんだよ?
それはそらちゃの再販がスタートしたことだろ、アー?
昔の作品なのにショップで扱えるようになったのは、誰のおかげなんだ? オイ?
わかってんだろ?
いいか? 二度とは言わねぇぞ、
昔から応援している奴、新しく応援してくれた奴、そんな糞共に一つ言っておくぞ、コラッ!
サンキューな。

えー、っと。
『ツツジと夏の坂道』はもうちょっと待ってください。
『Indigo』の体験版
ダウンロードできますんで、まだの人はガッチリしとけ。

で、『ndigo』のシナリオはほぼ終わって誤字脱字チェックしたり、分岐の調整をしたり、
伏線を調整したり、とまぁ、スレスレまで終わることのない(特に誤字脱字チェック)作業を
ぼちぼちとしてるんですが、これがもうねぇ!
読み直して思いましたよ。
面白い! ……自分で言うのもなんだが。
キャラクターにちゃんと感情を込めれたなぁ、と想える部分は特に面白い! ……気がする。
だから期待しとけ、オラッ!

で、次回への反省点として全員を主人公にするのは止めよう、と。
この作品って多くのキャラの一人称視点があって、
どのキャラを主人公にしても成立する話なんですよ。
この設定が書く時にどういう弊害をもたらすかというと、
海保くんの気持ちに添って書くのを途中で止めて、
桜野さんの気持ちに添って書かなきゃいけない、
というのを連続でやる必要がある、ということ!
僕はキャラクターに喋ってもらう書き方なので、
キャラクターにぐいぐい入り込まないとダメなんです。
だっちゅうのに、視点がコロコロ変わるから、もう、
いったい僕は誰なんだ、状態ですよ!
シナリオが遅れた理由はズバリこれ!
でも遅れた分、今の僕にできるかぎりの力で、
ちゃんとキャラクター達を書けたと思うぜ!
期待して待て、オラッ!

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