2009年12月ログ
2009年12月14日

『indigo』再延期のご報告とお詫び(木緒なち)

表題の通り、現在制作を進めております『indigo』ですが、
この度もまた、延期する事となってしまいました。

毎度のように、コミケ会場にて応援して下さる皆様には
本当に申し訳ない思いです。
実際、今回は流石に大丈夫だろうという目論見を以て
制作を進めていただけに、こちらとしても残念な思いが強いです。

これまでの延期の理由は、単純にシナリオを軸とした
素材の揃いの問題が一番でした。ですが今回に限っては、
素材は冬コミまでにほぼ間に合う状況だったにもかかわらず、
スクリプト・演出方面での時間が取れないという事がわかり、
年末までの完成を断念した次第です。

基本的にゲームの延期の責任はディレクターにあると思います。
それは今までも変わらないのですが、こと今回については
今まで以上に、ディレクション方面での見通しの甘さを痛感しております。
同人は仕事とは別に行う楽しみとしての範疇で、という基本がありつつも、
これだけの規模のソフトになると、外部から参加して下さっている方々の
時間を拘束しているという責任も勿論ありまして、それを幾度となく
裏切った事は誠に申し訳なく思っております。

さて、完成時期についてですが、現状で絵素材が9割、シナリオは完成、
音素材も8割強(これは音楽班の責任ではなく、演出上指定が最後に
なってしまうために仕方ない事です)が上がっておりますので、
実質、来年1月からの作業はスクリプト・演出のみとなります。

ただ、今までにも目測を誤っている過去がございますので、
完成時期につきましては一旦未定とし、目処が付き次第、
こちらにて完成のご報告をさせて頂ければと存じます。

コミケにつきましても、毎度の如く新作を落とし迷惑を掛け続けですので、
『indigo』本編での参加申し込みは、次回夏コミを最後とし、
もし万が一、夏コミで落とす事があった場合は、
『indigo』単体での申し込みは今後行わない事と致します。

このような約束のみで度重なる延期をご容赦頂けるとは思いませんが、
今度こそ完成にかける意気を、上記の約束をもちまして
少しでも感じて頂ければ…と思います。

冬コミには、前回の夏コミで配布致しました『ツツジと夏の坂道』の
シリーズ的な短編を一つ用意させて頂きます。
代わりにというには心苦しいばかりですが、少しでもお楽しみ頂けますと
幸いに存じます。(詳細は来週にでも行わせて頂きます)

それと、皆様にもう一つ楽しんで頂いております、
コミケ前名物?の竹本まさお奮戦記ですが、
今回は延期の事情も事情ですし、あまりおふざけが過ぎるのも
上記の決意をブレさせる事にもなりかねないと思いまして、
今回はお休みさせて頂く事に致しました。

楽しみにしていて下さった方には申し訳ございませんが、
その代わり、来年完成の折には、まさお企画史上最大の
バカな内容をもちまして、皆様にお会い出来ればと、
まさお自身も冬のアリス作品をプレイしながら現在張り切っております(たぶん)。

以上、重ねてになりますが、この度は本当に申し訳ございませんでした。
来年、なるべく早い内に皆様に良い報告が出来ますよう、
頑張って参りますので、どうかご支援の程、宜しくお願い致します。

木緒なち(製作総指揮・ディレクター)

2009年12月27日

スミレと冬の駅舎(渡辺ファッキン僚一)

『Indigo』の延期、本ファッキン当に申し訳ない。
ぶっちゃけた話が12月5日くらいまでは、冬コミで完成させるつもりだったんです。
だけど、天災レベルの出来事がありまして! 
いや、これも、それも、元をたどれば僕のシナリオの遅れに繋がるわけで、
本当にどうにもこうにもスマンッ! 殴れよ!
コミケで僕のこと殴ってもいいよ! だけど眼鏡だけは避けて!
眼鏡が無事ならいいよ、このボケどもが!
ごめんなさい!

というわけ『スミレと冬の駅舎』です。
前の『ツツジと夏の坂道』と同じ世界観の話。
さっきシナリオが完成したので冬コミにはどうにかなるでしょう、きっと!

男の子と女の子が、無人駅の小さな待合室でイチャイチャします。
イチャイチャしながら生か死か?
リボルバーが火を噴くぜ!
行き着く先は快楽殺人?!

ハッキリ言って、かなり異様な話ですが、だけどさわやかになったと思うので、
男も女も安心して購入しろ、オラッ!

『スミレと冬の駅舎』お願いしますッ!


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