スミレと冬の駅舎(渡辺ファッキン僚一)

『Indigo』の延期、本ファッキン当に申し訳ない。
ぶっちゃけた話が12月5日くらいまでは、冬コミで完成させるつもりだったんです。
だけど、天災レベルの出来事がありまして! 
いや、これも、それも、元をたどれば僕のシナリオの遅れに繋がるわけで、
本当にどうにもこうにもスマンッ! 殴れよ!
コミケで僕のこと殴ってもいいよ! だけど眼鏡だけは避けて!
眼鏡が無事ならいいよ、このボケどもが!
ごめんなさい!

というわけ『スミレと冬の駅舎』です。
前の『ツツジと夏の坂道』と同じ世界観の話。
さっきシナリオが完成したので冬コミにはどうにかなるでしょう、きっと!

男の子と女の子が、無人駅の小さな待合室でイチャイチャします。
イチャイチャしながら生か死か?
リボルバーが火を噴くぜ!
行き着く先は快楽殺人?!

ハッキリ言って、かなり異様な話ですが、だけどさわやかになったと思うので、
男も女も安心して購入しろ、オラッ!

『スミレと冬の駅舎』お願いしますッ!

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