あの……その……放置気味でごめん!
五月頃からは真面目に! 小まめに更新したい!
そう願った。俺は。何かに。っていうか、真樹日佐夫に。
「一度あいたいんだよ、ハイジャック。チャンス到来って思うぜ」
「人間抵抗すると便器にアタマなかなか入らないもんだな」
「目の前をピューッてさ弾が飛んでったよ」
「今日は命日かと思った。地下のバーでヤクザに囲まれてな。面白え一夜だったよ」
「仮にやられるとしてもさ、あの世にいってからデカイ顔したいじゃん」
空手家、真樹日佐夫が喧嘩について語るインタビューより。
痺れた! 痺れすぎてチンコもげそう!
真樹日佐夫の雄度に比べたら僕なんか、アレだ。
おばあちゃんのぽたぽた焼きみてぇなもんですよ。
ぽたぽたチンコですよぉ! こんなモンいらねぇ! もぎ取って捨てたる!
『Indigo』も今から全面的に変更しようと思った。
真樹日佐夫の本を読んで海保くんが絶望のあまりチンコ捨てる。
桜野さんがそれを食う。
やべぇ! 超画期的! 画期的なだけ!
100枚は確実に売れる! それ以上は売れない!
え~っと、作ってます。もう、本当にね。
『Indigo』はいろいろありました。いろいろありすぎてもう!
だけど終わりは近づいてます。いや、始まりがだ、ファック!
ぽつぽつと夜なべをしながら表情入れをしてるんですが……。
おもしろい!
自分で書いた作品を自分でおもしろいと思うようになったら、
ダメっぽいですが、ファッキンおもしろいぜ、ヘブン!
つーわけで、完成は近づいてます。
書いていて完全に制御不能になった、
桜野さんの暴走をみなさんに早く見て欲しいです。
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